炭酸飲料を作ってラムネビンに詰める実験‼

ラムネは、玉詰ビンに詰められた炭酸飲料です。玉詰ビンは、ビンの内側から炭酸ガス(二酸化炭素)の圧力でビー玉で栓をするもので、ラムネビンとも呼ばれています。
クエン酸・重曹(炭酸水素ナトリウム)・砂糖・ミネラルウォーター・レモン汁を材料にして炭酸飲料を作り、ラムネビンに詰めました。クエン酸水に重曹が混ざると炭酸ガス(二酸化炭素)が発生し、ラムネビンの中のビー玉がしっかりと栓をしてくれました。