ブロッコリーからのDNA抽出(夏休み企画実験)
ブロッコリーの花芽からDNAを抽出する‼
材料として、ブロッコリーの花芽を冷凍したもの(10g)を用いた。
試薬として、DNA抽出液(水、食塩、台所用中性洗剤を混ぜたもの)、冷やした無水エタノールを用いた。
中性洗剤は、その中に含まれる界面活性剤が細胞膜や核膜を溶かして、DNAを放出させる。食塩(ナトリウムイオン)は、DNA同士が水中でバラバラに散らばるのを防ぎ集まりやすくする。冷やした無水エタノールを加えるとDNAが水溶液中で溶解度を失い、白いモヤモヤとした固まりとして析出する。
乳鉢を上手く使えた受講生(中・高学年)は、十分量のDNAを抽出することができた。


